令和8年度神奈川県公立高校入試出願倍率速報!

2026年度(令和8年度)の神奈川県公立高校入試、1月30日時点の志願者数が発表されました。
「自分の志望校の倍率が気になる」「志願変更すべき?」と不安に思っている受検生や保護者の方も多いかと思います。
ユニバースクール(宮崎台駅・宮前平駅)から通学圏内を中心とした主要校の倍率推移をまとめました。
昨年との比較ものせています。
志願倍率比較表(令和8年度 1/30時点 vs 昨年度)
昨年度の「志願時」と「最終受検時」のデータも併せて掲載します。
| 学校名 | 学科・コース名 | 最新(R8) 1/30倍率 | 昨年(R7) 1/30倍率 | 昨年(R7) 2/14倍率 |
| 県立横浜翠嵐 | 普通科 | 2.28 | 2.22 | 2.00 |
| 県立港北 | 普通科 | 1.35 | 1.26 | 1.31 |
| 県立霧が丘 | 普通科 | 0.98 | 1.13 | 1.15 |
| 県立市ケ尾 | 普通科 | 1.29 | 1.39 | 1.38 |
| 県立元石川 | 普通科 | 1.18 | 1.38 | 1.34 |
| 県立川和 | 普通科 | 1.32 | 1.49 | 1.38 |
| 県立荏田 | 普通科 | 1.22 | 1.23 | 1.28 |
| 県立新城 | 普通科 | 1.70 | 2.05 | 1.79 |
| 県立住吉 | 普通科 | 1.18 | 1.43 | 1.44 |
| 県立川崎北 | 普通科 | 0.85 | 0.99 | 1.07 |
| 県立多摩 | 普通科 | 1.86 | 1.85 | 1.64 |
| 県立生田 | 普通科 | 1.15 | 1.18 | 1.18 |
| 県立百合丘 | 普通科 | 0.90 | 1.00 | 1.04 |
| 県立生田東 | 普通科 | 1.08 | 1.09 | 1.05 |
| 県立菅 | 普通科 | 0.55 | 0.90 | 0.96 |
| 県立麻生 | 普通科 | 0.96 | 0.95 | 1.00 |
| 県立湘南 | 普通科 | 1.75 | 1.76 | 1.59 |
| 県立大和 | 普通科 | 1.25 | 1.68 | 1.54 |
| 川崎市立橘 | 普通科 | 1.52 | 1.75 | 1.53 |
| 川崎市立高津 | 普通科 | 1.33 | 1.23 | 1.23 |
| 県立神奈川総合 | 個性化 | 1.79 | 1.82 | 1.66 |
| 県立神奈川総合 | 国際文化 | 1.44 | 1.28 | 1.38 |
| 横浜市立YSFH | 理数科 | 1.68 | 1.56 | 1.51 |
【激戦校】多摩高校は依然として超高倍率!
今年の入試でも、多摩高校(1.86倍) 川崎地区のトップ校として、昨年(1.85倍)同様の極めて高い人気を維持しています。また新城高校(1.70倍)も昨年同様、人気を集めています!
倍率が落ち着いた高校は?
一方で、昨年よりも倍率が下がった高校もあります。
もちろん倍率が下がった=合格点が下がるというものではありません。
- 大和(1.25倍)
昨年の1.68倍から大きくダウンしました。これまでは「激戦」のイメージが強かった学校ですが、
今年は比較的穏やかなスタートです。 - 川和(1.32倍)
昨年の1.49倍より低下。ただし川和は「観点別評価」の配点比率が高いため、倍率が下がっても油断は禁物です。
特色検査と志願変更について
専門学科・コースの強気な人気
横浜サイエンスフロンティア(1.68倍)や神奈川総合(個性化:1.79倍)は、
その学校でしか学べない特色があるため、倍率が高く出やすい傾向があります。
定員割れ校への流入
現時点で定員を割っている県立菅(0.55倍)県立麻生(0.96倍)県立百合丘(0.90倍)などの学校には、
高倍率を避けた受検生が志願変更で流入する可能性があります。
最後に
倍率の数字に一喜一憂しすぎる必要はありません。
昨年のデータを見ても、志願締切時から実際の受検時までに、多くの学校で倍率は0.1〜0.2ポイント程度低下しています。
倍率の数字に振り回されすぎなくて大丈夫。
大切なのは、倍率のある学校ほど「1点、2点の差が合否を分ける」という事実です
ユニバースクールでは、2月に入ってからの伸びを最大化するために、
取る問題を明確にする
間違いをつぶして“点が落ちない状態”にする
時間配分とケアレスミスを潰す
この流れで毎日の学習を設計し、実行できるように支えます。
最後まで伸びます。未来の自分に驚ける2週間にしましょう!!
