中1の夏が9割。最初の夏でつまずかせない先取り術

「高校受験は中3から本気を出せばいい」——よく聞く言葉です。そして、それは半分正しい。でも、もう半分は見落とされがちな事実があります。中学の勉強でつまずくポイントの多くは、実は“中1”に埋まっているということです。
だから私たちは、こう考えています。「中1の夏が、9割」。最初の夏でつまずきの芽を摘めるかどうかが、その後の3年間を大きく左右します。
つまずきの芽は、中1に集中している
中2・中3で「わからない」とつまずく子の多くは、その原因をたどると中1で習った土台の単元にぶつかります。中1の内容は簡単そうに見えて、実は「ここでつまずくと後がすべて崩れる」という急所がいくつもあるのです。
数学:文字式・方程式でつまずく
数学でいえば、文字式と方程式が最初の関門です。文字を使った計算のルール、かっこの外し方、移項……ここがあいまいなまま進むと、中2の連立方程式、中3の二次方程式まで、まるでドミノのように崩れていきます。逆にここさえ固めれば、数学は一気に安定します。
英語:be動詞・一般動詞・三人称単数でつまずく
英語も同じです。be動詞と一般動詞の使い分け、そして三人称単数(三単現の s)。この中1の基本ルールが身についていないと、中2以降の文法がすべて“砂の上の家”になってしまいます。「英語が苦手」という子の多くは、実はこの中1の入り口でつまずいたままなのです。
しかも、これらは「夏に扱う」単元
ここが大事なポイントです。今あげた文字式・方程式・be動詞・一般動詞・三単現といった“急所”の単元は、ちょうど中1の1学期〜夏にかけて学ぶ内容です。つまり、この夏の過ごし方が、そのままつまずくか・伸びるかの分かれ道になります。だからこそ「中1の夏が9割」なのです。
つまずかせないコツは「先取り × 演習 × 伴走」
- 先取り:夏のうちに急所の単元にふれておけば、2学期に「初めて」ではなく「2回目」として学べる
- 演習:わかったつもりで終わらせず、自分で解いて“使える”状態にする
- 伴走:つまずいたところを、スタッフがその場で一緒に確認する
特に大切なのが演習です。中1の単元は「授業を聞けば簡単」に思えるからこそ、自分で解く練習をおろそかにしがち。でも、実際に手を動かして初めて、つまずきの芽は摘めます。
中1の最初の夏を、いちばん大事にしませんか
ユニバースクールでは、中1の急所の単元を「先取り→演習→スタッフの伴走」でていねいに固めます。 ユニバースクールの夏期講習は、はじめての方(新規生)は受講料が無料です。授業で要点をつかみ、自分で解く「演習」をたっぷり確保し、つまずいたところはスタッフがそばで伴走する——宮崎台で11年、紹介で選ばれ続けてきた“いいとこどり”の学び方を、この夏ノーリスクで体験できます(宮崎中・宮前平中・向丘中ほか対応)。
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