教えていた生徒に、教わった日。卒塾生がスタッフになるということ

「あ、この生徒のここは注意したほうがいいな」
そう思っていたら、卒塾生のスタッフが先回りして注意してくれていました。しかも、僕が注意するより上手い!
何がどう上手かったのか、うまく言えないけれど、中高生に寄り添う感じがありました。僕は彼らと年齢が離れているから、余計にそう感じたのかもしれません。
以前は生徒として通っていた子が、今度はスタッフとして生徒を支えてくれている。
生徒からスタッフになってくれるって、感動的に嬉しいものです!
始まりは、本当に偶然でした
宮崎台の学習塾ユニバースクールには、卒塾生のスタッフもいます。
最初にスタッフになってくれた子のことは、今も覚えています。きっかけは、本当に偶然。最初から、そんなに長く続けてくれるとは思っていませんでした。
それが、大学4年間、ずっと働いてくれました!
質問対応だけでなく、自分からどんどん動いてくれるスタッフでした。「こんなサポートをしたらどうなるか」と考えたり、カリキュラムについて提案してくれたり。いろいろな形で、塾に関わってくれました。
中高生の気持ちになって、提案してくれる
特に印象に残っているのは、生徒の立場からスケジュールを考えてくれたことです。
中高生がどんなふうにつまずいて、今どういう状況にいるのか。それを、実際の自分に置き換えて考えてくれていました。
そうして提案してくれたスケジュールを、実際にカリキュラムに取り入れたこともあります。
自分が教えていた生徒が、今度は後輩のことを考えて、一緒に塾をつくってくれる。めちゃくちゃ嬉しかった!
言葉にしきれない感覚が、伝わっている
卒塾生のスタッフは、僕らの塾のことを知ってくれているので、すごくやりやすいところがあります。
阿吽の呼吸みたいなものですね。
ユニバースクールは、細かなルールがずらっとある塾ではありません。「ここまでは見守るけれど、この一線を超えたら注意しよう」という感覚を、全部言葉で説明するのは、なかなか難しい。
卒塾生は、そのあたりをわかってくれている。
冒頭のように、僕が気づいたときには、もう声をかけてくれていることもありました。しかも、中高生に寄り添うような伝え方で。
そんな場面を見ると、こちらが教わることもあります!
外から来てくれる人との、面白い化学反応も
もちろん、スタッフは卒塾生だけではありません。もともとユニバースクールと全く縁のなかった人も来てくれています。
それはそれで、とても面白い化学反応があります!
塾のことをよく知っている卒塾生と、新しく関わってくれる人。その両方がいるのが、今のユニバースクールです。
4年間の経験が、就職活動の話にも
そのスタッフのことで、もう一つ嬉しかったことがあります。
就職活動でユニバースクールの仕事内容を話したら、とても好感触だったと教えてくれたことです。
自分から考えて、動いて、生徒のために提案してくれた4年間。その経験を、就職活動の場でも話してくれた。そんな報告を聞けたことが、嬉しかった!
生徒として通っていた場所で、今度は誰かを支える側になる。そして、スタッフとして過ごした時間も、その子自身の経験になっていく。
卒業してからも、こんなふうに関わってくれることを、嬉しく思っています!
ユニバースクールは、宮崎台・宮前平周辺の子どもたちが通う学習塾です。中学部は宮前平中・宮崎中・向丘中を対象としています。
どんなスタッフが、どんな距離感で生徒に関わっているのか。気になった方は、普段の教室の様子を体験してみてください!
