受験で育てたいのは、学力だけじゃない。|「自分で考えて動く力」が子どもの未来を切り拓く

みなさん、こんにちは。学習塾ユニバースクールの天野です。

この数ヶ月、中学3年生たちは、夏期講習から期末テストにかけて、本当に一生懸命、勉強に励んできました。一人ひとりが前向きになり、真剣に机に向かう姿を見て、スタッフ一同、日々の大きな成長を、心からうれしく感じています。

一方で、毎年多くの受験生を間近で見守ってきた立場として、受験というものの厳しさ、シビアさも、強く感じています。これまで涙を見せたことがなかった子が、不合格の結果を受け止めて、目の前で号泣する姿も見てきました。それほどまでに、受験は厳しく、真剣な勝負です。

だからこそ私たちは、受験期を迎えた生徒たちに、「本当の頑張りとは何か」を、真剣に問いかけています。

目次

「指示されたことをやる」は、受験生の「頑張り」ではない?

中学1・2年生の段階であれば、定期テストに向けて塾に来ることや、与えられた課題に取り組むこと自体も、立派な頑張りと言えます。

でも、本格的な受験期を迎えた生徒にとっての基準は、そこではありません。

  • 「朝から夜まで、長い時間、塾にいたから頑張った」
  • 「指示された課題を、出された通りにやったから頑張った」

厳しい言い方かもしれません。でも、「人から言われたことをやった」こと自体は、受験生の基準における本当の「頑張った」には入らない。私たちは、そう考えています。

本当の「頑張り」とは、「自分で考えて動くこと(主体性)」

では、受験生にとっての本当の「頑張る」とは、何でしょうか。それは、「自分からどれだけ動いたか」「自分の意志で考えて行動したか」ということです。

🌱 ただ出された課題を、作業としてこなすのではなく。「自分は今、理科と社会の1年生の内容が抜けているから、この課題を使って復習しよう」と、自分の課題に自ら気づき、目標に向けて動くこと。

ユニバースクールがずっと大切にし続けている「主体性」こそが、受験生としての本当の行動基準だと、私たちは考えています。

受験を通して身につける、大人になっても活きる「一生モノの力」

この「自分から考えて動く力」は、単に高校受験を乗り越えるためだけのものではありません。

大人の社会や、仕事の世界でも同じです。ただ指示された時間を働くこと以上に、お客様が困っていることに自ら気づき、「何ができるか」を考えて動ける人が、評価され、活躍していきます。スポーツの世界でもそうです。指導者に言われたメニューをこなすだけでなく、自分で考えて工夫できる選手ほど、大きく成長していきます。

高校や大学へ進み、大人になれば、中学生の頃のような勉強はしなくなります。でも、受験という過酷な経験を通して身につけた「自分で考えて行動する力」は、将来どんな分野へ進んでも、お子さまを支える一生モノの財産になります。

ユニバースクールでは、目の前の合格を目指すことはもちろん、その先の人生でも自分軸で歩んでいける力を、受験という挑戦を通して、生徒たちに育んでまいります。

保護者の皆さまへ

保護者の皆さまも、ぜひご家庭で、お子さまが自ら考えて動こうとする小さな一歩を、温かく見守っていただければ幸いです。その小さな一歩の積み重ねが、やがて大きな力になっていきます。私たちも、全力で伴走してまいります。

※この「学力だけでは終わりたくない」という想いは、こちらの記事でも詳しくお話ししています。あわせてお読みいただけたら嬉しいです。


宮崎台で、「自分で考えて動く力」を育てる学習塾

ユニバースクールは、宮崎台の学習塾です。点数を伸ばす学力指導はもちろん、「自分の課題に気づき、自分で動く」主体性まで、一人ひとりに寄り添って育てていきます。自分の手で解く「演習」を、スタッフがそばで伴走します。

「うちの子にも、自分で考えて動く力を育てたい」。そう感じた方は、ぜひ一度、教室の空気を見に来てください。無料体験や面談は、お問い合わせフォーム・公式LINEからお気軽にどうぞ。

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