神山まるごと高専オープンデーをレポート!!

先日、「神山まるごと高専」のオープンデーに参加してきました!
実際に足を運んで感じたのは、ここは単なる「学校」ではなく、
未来を自分たちで作り出す熱量にあふれた「場所」だということです。
高専のイメージも大きく変わりました!!!

神山まるごと高専 オープンデーの様子
目次

在校生たちが語る「ここを選んだ理由」

今回のオープンデーでは、実際に通っている在校生とお話しできる機会がありました!
多くの中学生は地元近くの公立高校や通学圏内の私立高校を選ぶことになると思いますが
彼らはみんな違いました。
• 「中学時代は本当につまらなくて、やりがいを感じられなかった。このまま高校生活も同じように過ぎていくのかと思っていた時に、この学校に出会った」
• 「普通科の高校に行っても面白いのかな?と疑問だった。将来のことを真剣に考えていた時に、ここを教えてもらった」• 「大学受験のためだけの勉強をすることに、一体どれだけの意味があるんだろう?そう思って高校選びを真剣に考え抜き、ここに辿り着いた」

彼らの言葉はどれも切実で、かつ前向きなエネルギーに満ちていました。
周囲に流されず、「自分の人生をどう生きるか」を15歳で真剣に考えるということに
素敵だなあと思いました!!

神山まるごと高専ってどんな学校?

パンフレットからまとめた神山まるごと高専の概要をご紹介します!

5年一貫の新しい教育

中学校卒業後の15歳から入学し、高校と大学の7年間を濃縮したような濃い5年間を過ごす高等専門学校です。

3つの柱

「テクノロジー × デザイン × 起業家精神」を教育の柱に掲げています。

目指す人物像

「モノをつくる力で、コトを起こす人」の育成を目指しています。
自ら課題を発見し、ITやデザインの力で解決して社会に変化を生み出せる人材を育てます。

多様な進路
卒業後は、就職、大学編入、海外留学に加え、「起業」という選択肢も有力です。
高等教育機関の中でも特に選択肢が広いのが特徴です。

最も共感した「βメンタリティ(β Mentality)」!!

神山まるごと高専には「βメンタリティ」というVisionがあります!
このビジョンめちゃくちゃ共感しました!そして今の時代に必要だと感じたのが
「βメンタリティ(β Mentality)」という考え方です。

「βメンタリティ(β Mentality)」
失敗を怖れる必要は私たちの学校にはありません。
すべては成功までの挑戦の過程だからです。
欠点のない完成形を最初から求めるのではなく、未完成のβ版を次から次へとつくりだし、
あらゆる角度から検証し、想像以上に良くしていく。その姿勢こそ私たちのめざすVisionです

結果ばかりを追い求め、一度の失敗に絶望してしまうような毎日ではなく、「失敗というものはなく、全ては成長の途上にある」と捉える。この過程を大切にする環境が、学生たちの自己肯定感を高め、「まずはやってみよう!」という挑戦を後押ししているのだと強く感じました!

「起業家精神」への熱い思い

この学校が定義する「起業家精神(アントレプレナーシップ)」も非常に魅力的でした。
それは単に会社を作ることではなく、「理想の未来を定め、自ら課題を発見し、他人や環境のせいにせずに当事者意識を持って行動し続けること」を指します。

「前例にとらわれない」「他責や批判ではなく自ら行動し続ける」という思考特性に、テクノロジーとデザインの力を掛け合わせ、リーダーシップを発揮して社会に新しい価値を創る。
そんな「神山まるごと高専的起業家」たちが、これからの日本を面白くしてくれるに違いありません。

進路のアップデートは大人にも必要!

今の時代に、こんなワクワクする学校を選択肢に入れられる今の10代が本当にうらやましい!
同時に、私たち大人も「高校選び」や「その先の進路」についての固定観念を、
日々アップデートしていかなければならないと痛感しました。
今年は機会があれば神山まるごと高専に実際に伺ってみたいと思っています!!!



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