【速報】令和8年度(2026)神奈川県公立高校入試を振り返る!難易度・自己採点、平均点は?

2026年 神奈川県公立高校入試 難易度・平均点予想
公立高校受験生の皆さん、そして保護者の皆様、本当にお疲れ様でした!
入試当日の興奮冷めやらぬ中、ユニバースクールでは恒例の「入試速報ライブ配信」を実施しました。
今年の入試はどうだったのか?各科目の難易度や形式の変化、そして気になる平均点の予想についてお話しさせていただきました!
各科目の難易度・傾向分析
英語:形式変化に驚き!でも全体的には「易化」?
大きなトピックは問3問4問6の設問の構成の変化です。受験生が塾にきて最初にいっていたのがこのこと。
英語が過去問と違った!予想問題と違った!!という声でした。
これにより文法問題(問3、問4)の設問数が増えましたが、内容は以前より解きやすくなっていました。
またリスニングの選択肢が短くなったこと。これにより、聞きながら判断しやすくなり、正答率が上がった印象です。
長文読解は依然として難易度が高いものの、全体としては昨年より点数が取りやすくなった(易化した)と分析しています。
数学:相変わらずの難問揃い。でも「問1」「問2」で満点を!
全体としては「難しい」ことに変わりはありませんが、昨年と比較すると、やや解きやすくなった印象です。
特に問2の小問集合では、満点を取れた生徒も多く、ここで確実に得点できたかどうかが大きなポイントになったと考えられます。
一方で、確率や図形問題は今年も受験生を苦しめる難度の高い問題でした。
しかし、問7の空間図形は、数学が得意な生徒であれば十分に対応可能な内容であり、差がつきやすい問題だったと言えるでしょう。
国語:漢字がやや難化?読解問題も読みずらい?!
形式に大きな変更はありませんでしたが、漢字の読み書きで苦戦したという生徒も多くいました。
また相変わらず読解問題(論説文は特に)は中学生には簡単に理解できるものではなかったかと思います。
記述問題については、例年通り読解力が求められる内容でした。平均点は昨年並みか、漢字の影響や読解問題の解きにくさもありで「やや難化」するのではないかと予想しています。
理科:今年は解きやすかった!
今回の理科は、ユニバースクール受験生からも過去問より簡単だった!という声がとても多かったです。
問1から問4までの小問集合が非常に解きやすく、ユニバースクールの生徒でもここで満点を取る子が続出しました。
問5からの大問は例年通りの難易度だったかと思います。5科目の中で最も「簡単になった」と感じられる科目でした。
社会:もはや「国語」?求められるのは圧倒的な読解力
知識だけで解ける問題のウェイトが下がり、資料やグラフをその場で読み取る問題が増えています。 z
特に正誤判定の組み合わせ(X・Y・Zの丸バツ判定)が多く、正確な知識と読解力の両方が試されました。
難易度は昨年並みか、少し解きやすくなった印象です。
気になる平均点予想と合格ライン
ユニバースクールの受験生15名の自己採点結果は、いかのようになります。
令和8年度 神奈川県公立高校入試 平均点比較
| 英語 | 国語 | 数学 | 理科 | 社会 | 5科目 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 昨年 合格者平均 | 51.4 | 73.8 | 51.3 | 51.7 | 57.9 | 286.1 |
| ユニバースクール 自己採点平均 | 68.5 | 71.3 | 63.1 | 72.6 | 76.0 | 351.5 |
5科目平均は 351.5点 という結果となりました。
今年のユニバースクール中3生は、特に1月以降の伸びが非常に大きく、2月に入ってからも成長を続けたまま入試本番を迎えることができました。
最後の最後まであきらめずに努力を続けたことは、本当に素晴らしいことであり、受験を通して人生において大切な「やり抜く力」という大きな経験を得られたのではないかと思います。
また、この自己採点結果を踏まえると、気になるのはボーダー(合格ライン)が昨年と比べて上がるのか、下がるのかという点です。
私たちスタッフの見解としては、上位校(特色検査のある高校など)では、全体の平均点が昨年より 10〜15点程度上昇する可能性 があると考えています。
さらに全体としても、5〜10点程度上がる のではないかという印象です。
なお、これらはあくまで現時点での自己採点データおよび入試直後の分析に基づく見解となります。
最後に 受験はゴールではなく「通過点」
入試の結果は確かに気になります。
でも、受験は人生のゴールではありません。
たった一回のテストで全てが決まるわけではないのです。
これまで毎日塾に通い、やりたいことを我慢して努力し続けてきたそのプロセスは、絶対に無駄にはなりません。
その経験こそが、皆さんのこれからの人生にとって大きなギフトになります。
今はまず、頑張った自分をたくさん褒めてあげてください。
そして、高校生活という新しいステージに向けて、一歩ずつ進んでいきましょう!

※小学生は小学3年生〜小学6年生対象
※中学生は宮前平中、宮崎中、向丘中対象
※高校生は高校1年生〜高校3年生対象
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