「正解のない時代を、踊るように生きる。」— プロのダンサーが高校生に伝えたこと

「テストの点数は気になるけれど——この子はこの先、どんな大人になっていくんだろう」。ふと、そんなことを考える保護者の方は少なくないと思います。

正解が一つに決まっていた時代は、もう終わりました。AIが進化し、職業も価値観も、10年先を見通すのが難しい時代。そんな「正解のない世界」を、これからの子どもたちは生きていきます。

ユニバースクールでは、成績を伸ばすことと同じくらい、「自分の頭で考え、自分の可能性を広げる力」を大切にしています。その柱の一つが、実社会で活躍する大人を招くキャリア教育、「未来デザイン講座」です。

今回はその中から、一つの授業をご紹介します。ゲストは、プロのダンサー・振付家の藤平真梨さん。テーマは——「正解のない世界を、踊るように生きる」

目次

正解のない時代に、“成績だけ”でいいのだろうか

学力は、もちろん大切です。進路の選択肢を広げ、努力する力を育てます。ユニバースクールも、そこには全力で向き合っています。

ただ、子どもたちが社会に出たときに本当に問われるのは、「答えのない問いに、自分なりの答えを出せるか」。偏差値では測れない、“生きる力”です。この力は、中学生・高校生というやわらかい時期にこそ、大きく育ちます。

実社会の“本物”から学ぶ ——「未来デザイン講座」とは

未来デザイン講座は、採用コンサルタント・起業家・エンジニア・表現者など、さまざまな分野の実務家をゲストに招く特別授業です。教科書の中ではなく、“本当に社会で生きている大人”の言葉に、直接ふれられます。

  • 実際に活躍するプロの“生の話”を聞ける
  • グループワークやワークショップで、聞くだけでなく“自分で考える”
  • 強みの発見・キャリア設計・プレゼンなど、将来につながるテーマ

ねらいは、生徒が自分の無限の可能性に気づき、主体的に動き出すきっかけをつくること。“やらされる勉強”から、“自分の未来のための学び”へ。その転換点になる時間です。

今回のゲストは、プロのダンサー・振付家 藤平真梨さん

「ダンス」と聞くと、勉強とは遠い世界に感じるかもしれません。けれど、“決まった正解のない世界で、自分の表現を信じて進んでいく”という生き方は、これからの時代を生きるすべての子どもに通じるものです。

一つの道を究めたプロが、どんな迷いや選択を越えてきたのか。高校生に向けて語られた言葉を、ぜひ動画でご覧ください。

この授業を通して、お子さんに芽生えるもの

  • “正解を待つ”のではなく、自分で決めるという姿勢
  • 好きなこと・強みを、将来につなげて考える視点
  • 多様な生き方を知り、「自分もこうあっていいんだ」という安心と勇気
  • 勉強の意味を、自分の未来と結びつけて捉え直すきっかけ

こうした体験は、じつは日々の学習のモチベーションにも直結します。「なぜ学ぶのか」が自分の言葉になった子は、驚くほど前向きに机に向かうようになります。

保護者の方へ

成績を上げることは、私たちの大切な仕事です。同時に、その先の「どう生きるか」まで一緒に考えられる場所でありたい——ユニバースクールは、そう考えています。

お子さんが「学ぶ意味」を自分の言葉で語れるようになったとき、学びは一気に“自分ごと”になります。キャリア教育に少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度、教室の空気にふれてみてください。

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