未来の職業を考える。「スキルをかけ合わせて稼ごう!」

未来の職業を考える。「スキルをかけ合わせて稼ごう!」
今回の授業(2025年8月23日実施)には、ユニバースクールのアドバイザーでもある 小林先生 が登壇しました。
テーマは、高校1・2年生が避けては通れない 「お金を稼ぐこと」 と 「スキルの掛け算」 についてです。
授業は一方的な講義ではなく、生徒たちが自ら考える ワークショップ形式 で進められました。
最初の問い:「仕事をしてお金をもらうためには何が必要?」
授業の冒頭、小林先生からこんな問いが投げかけられました。
「仕事をして、お金をもらうためには何が必要?」
生徒たちからは、
- スキル
- 信頼
- コミュニケーション力
- 決断力
- 体力
など、さまざまな意見が飛び出しました。
そして小林先生は、それらの要素を大きく 4つのスキル に整理して解説しました。
1. 人間関係スキル
チームをまとめたり、信頼を得たりする力。
2. 考える力(発想力)
アイデアを出したり、物事を整理したりする力。
3. 体力的なスキル
過酷な状況でも仕事を遂行できる力。
4. 技術的(テクニカル)スキル
資格や特定の専門知識など、専門性を支える力。
これからの時代の必勝法!「スキルの掛け算」
この授業のハイライトは、
「複数のスキルを掛け合わせることで価値を高める」 という考え方でした。
「単体」ではなく「掛け算」
たとえば「保育士」のスキルだけでなく、そこに 「デジタル教材を作るスキル」 を掛け合わせることで、新しい価値を生み出したり、収入の可能性を広げたりすることができます。
身近な例:ユニバースクールも「掛け算」を実践
実はユニバースクール自体も、この「掛け算」を実践しています。
「塾」×「YouTube配信(ITスキル)」 を掛け合わせることで、他の塾にはない独自の特徴を打ち出しているのです。
なぜ今、この授業が必要なのか?
授業の終盤では、日本の厳しい現実についても触れられました。
物価は上がるが、給料は上がらない
過去20年以上、日本の平均年収は大きく変わらない一方で、身近な物価は上昇し続けています。
この状況の中で、自分の価値をどう高めていくかが重要になります。
AI・ロボットの台頭
既存の仕事がAIに置き換わる可能性が高まる中で、生き残るためには 「プラスアルファのスキル」 が不可欠です。
まとめ:未来を「デザイン」する力をつける
ユニバースクールの「未来デザイン講座」は、生徒たちが将来、「どんな学校に行き、どんなアルバイトをし、どんな力を身につければいいのか」 を主体的に考えるきっかけを作ります。
「勉強だけしていれば大丈夫なのかな?」と不安に思う高校生にとって、
自分の可能性に気づき、ワクワクしながら未来を描ける貴重な時間になっています。
