子どもの「自己肯定感」を家庭で育てる5つの習慣

ユニバースクール・ユニバーハイスクールのブログをご覧いただきありがとうございます😊

突然ですが、お母さんに質問です。

お子さんに「自分のことが好き?」と聞いたら、何て答えると思いますか?

内閣府の国際比較調査で、日本の子どもの自己肯定感は先進国の中で最低レベルという結果が出ています。

「自分には長所がある」と答えた日本の若者は約60%台。アメリカやヨーロッパは80〜90%台。

正直、この数字を知ったとき、すごくショックでした。

でも、逆に言えば

家庭での関わり方を少し変えるだけで、この数字は上がる可能性がある。

今日は、科学的な根拠に基づいた「家庭でできる5つの習慣」を紹介します。

目次

① 「存在そのもの」を肯定する

「テストで頑張ったからすごい」「お手伝いしてくれたからえらい」

これは「条件つきの肯定」です。何かをしたから認める、という構造。

そうじゃなくて、「あなたがいてくれるだけで嬉しい」という無条件のメッセージ。

言葉にしなくても、「おかえり」「ごはんできたよ」——日常の何気ないやり取りの中に、その気持ちは込められます。

でも、たまには言葉にしてあげてほしい。

「あなたがこの家にいてくれて、本当に嬉しい。」

照れくさいけど、子どもの心にはめちゃくちゃ残ります。

② 比べるなら「過去の自分」と

「〇〇ちゃんはできてるのに」「お兄ちゃんのときは…」

これ、言ってしまいがち。気持ちはわかります。

でも、他人と比較された子どもは「自分はダメだ」としか感じられなくなります。

比べるなら、「3ヶ月前の自分」と比べてあげてください。

「前は30分も座れなかったのに、最近1時間やれるようになったね」

「去年は英語嫌いって言ってたのに、今は自分から単語帳開いてるじゃん」

その子自身の成長に光を当てる。それだけで子どもの表情が変わります。

③ 家の中での「役割」を持たせる

洗濯物をたたむ。食器を並べる。ゴミを出す。

「お手伝い」じゃなくて、「あなたの担当」として任せてみてください。

やってくれたら「ありがとう、助かった!」と伝える。

「自分は家族の役に立てている」という感覚。これが自己肯定感の土台になります。

④ 「今日あった良いこと」を3つ言い合う

これはポジティブ心理学で「スリー・グッド・シングス」と呼ばれている手法です。

夕食のときや寝る前に、「今日良かったこと3つ言ってみて」と聞く。

「給食が美味しかった」「友達と話せた」「数学の問題が1問解けた」——小さなことでOK。

良いことに目を向ける習慣がつくと、脳が自然と「良いこと」を探すようになります。

お母さんも一緒にやると、家族の雰囲気もぐっと変わりますよ😊

⑤ お母さん自身を大切にする

最後にこれを言いたい。

子どもの自己肯定感を育てたいなら、お母さん自身が自分を肯定できていることがすごく大事です。

「私の育て方が悪かったのかな」「もっとこうすればよかった」

そう思う瞬間、ありますよね。

でも、こうやってブログを読んで、お子さんのことを一生懸命考えている。

それだけで、十分すごいことです。本当に。

完璧な親なんていません。

今のお子さんを信じて、今のありのままを受け入れる。

その姿勢が、子どもにとって一番の手本になります。

ユニバースクールでも、テストの点数だけじゃなくて

「今日ちゃんと来たこと」「最後まで粘ったこと」を認める。

そういう小さな積み重ねが、子どもの自信になっていくと僕らは信じています🔥


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