「テストの点数が悪い…」怒る前に読んでほしい|家がピリピリしていませんか?

ある子が、急に泣き出したことがありました。理由を聞くと——
「テストの点数が悪くて……これがお母さんにバレたら、怒られる」
こんなシチュエーション、よくありますよね。テスト前になると、家の中がなんだか“ピリピリ”してくる。今日は、そんなテスト期間に、私たちがいちばん大切にしたいことをお話しさせてください。
お母さんも、その子が嫌で怒ったわけじゃない
まず、はっきりさせておきたいことがあります。怒ってしまうお母さんも、決して、その子が嫌で怒っているわけではありません。「頑張ってほしい」という愛情があるからこそ、つい強い言葉になってしまう。それは、痛いほど分かります。
そして、正直に言えば——私たちスタッフも、感情的に注意してしまうことがあります。「なんでここ、やらなかったんだ」と。そのたびに、大いに反省する毎日です。私たちも、完璧ではありません。
まずは「堂々と間違えていい」から始めよう
そのうえで、私たちが本当に大事にしたいのは、これです。
🌱 堂々と、間違えていい。堂々と、悪い点をとっちゃっていい。
まずは、そこから始めよう。
「失敗しても大丈夫」——この安心(心理的安全性)があるかどうかで、子どもの伸び方はまるで変わります。間違いを責められる場所では、子どもは「間違えないこと」だけを考えるようになり、挑戦しなくなる。逆に、安心できる場所でなら、難しい問題にも手を伸ばせる。だから結果として、力がついていくのです。
子どもは、点数や“比較”に、驚くほど敏感です
私たちが、これを痛感する出来事があります。
体験に来てくれた子が、「みんなより自分はできないから」と、2週間の体験をすぐに終えてしまうことが、たまにあるのです。まわりと比べて、自信をなくしてしまう。子どもは、点数や“他者との比較”に、それくらい敏感なのだと、そのたびに思い知らされます。
だからこそ——私たちは、そんなことで元気をなくさなくていい場所でありたいと、心から思っています。(点数と自分の価値は別、という話はこちらの記事でも書いています)
テスト期間こそ、家を“安心できる場所”に
点数が悪くても、頭ごなしに責めない。「バレたら怒られる」と隠すのではなく、「まあ、次があるよ」と一緒に答案を眺められる。そんな空気があるだけで、子どもは安心して、また前を向けます。
テスト前で、つい家の中がピリピリしてしまう時期。だからこそ、「堂々と間違えていい」——この一言を、ご家庭でも思い出してもらえたら嬉しいです。
宮崎台の、“安心して間違えられる”学習塾
テスト前、家ではどうしても厳しくなりがち。“勉強のことは塾で”と預けてもらえれば、家はほっとできる場所でいられます。 ユニバースクールは、宮崎台の学習塾です。点数で子どもをジャッジせず、「堂々と間違えていい」と思える空気の中で、自分の手で解く「演習」を積み重ねていきます。つまずいたところは、スタッフがそばで伴走します。
「うちの子に合うかな」——そんなご相談だけでも大歓迎です。無料体験や面談で、まずはお子さんの“今”をお聞かせください。お問い合わせフォームや公式LINEから、お気軽にどうぞ。
