「探究学習」って何?これからの入試で問われる力|ユニバースクール

こんにちは、ユニバースクールです😊

突然ですが、保護者の皆さん、「探究学習」って聞いたことありますか?

「なんとなく聞いたことはあるけど、よくわからない」という方、多いんじゃないかと思います。

実はこれ、今の入試を語る上で避けて通れないキーワードになっています。特に大学受験を見据えるなら、中学生のうちから知っておいて損はありません。

目次

そもそも「探究学習」って何?

ざっくり言うと、「自分で問いを立て、自分で調べ、自分で考え、自分なりの答えを出す」学びのことです。

従来の勉強って、「教科書に書いてあることを覚える」「先生が教えたことをテストで再現する」が中心でした。いわば「正解がある学び」です。

探究学習は、その逆。「正解がない問い」に向き合う学びです。

例えば——

「なぜ宮崎台には〇〇が多いのか?」
「フードロスを減らすにはどうすればいいか?」
「AIは人間の仕事を奪うのか?」

こういったテーマに対して、自分なりに仮説を立て、調べ、まとめ、発表する。このプロセス全体が「探究」です。

なぜ今、探究学習が注目されているの?

少し歴史を振り返ります。

日本の学校教育に「総合的な学習の時間」が導入されたのは2002年。ゆとり教育の流れの中で生まれました。

ただ当初は、「何をすればいいかわからない」と現場が混乱し、
形骸化してしまった学校も少なくありませんでした。

転機になったのが2022年の学習指導要領改訂

高校では「総合的な学習の時間」が「総合的な探究の時間」に名前が変わりました。「学習」から「探究」へ。
名前が変わっただけじゃなく、中身も大きく変わりました。

そしてこの探究の成果が、今の大学入試に直結しています。

入試で「探究」がどう問われるか

今、私立大学の入学者のうち約6割が「年内入試」(総合型選抜・学校推薦型選抜)で合格しています。

この年内入試で重視されるのが、まさに探究活動の経験

「あなたは高校時代に何を探究しましたか?」
「その経験から何を学びましたか?」
「大学でどんな研究をしたいですか?」

面接やプレゼン、小論文で、こうした質問に答えなければなりません。

つまり、高校で探究学習に本気で取り組んだかどうかが、大学進学に直結する時代になっているんです。

中学生のうちからできること

じゃあ中学生は何をすればいいの?というと、特別なことをする必要はありません。

「なんでだろう?」と思ったことを、そのままにしないこと。

ニュースを見て「これってどうなってるんだろう」と思ったら調べてみる。本を読んで「自分だったらこう思う」と考えてみる。そういう小さな積み重ねが、探究の土台になります。

ユニバースクールでは、高等部で「未来デザイン講座」というキャリア教育授業を定期的に実施しています。外部の社会人講師を招いて、AI、起業、スキルの掛け算など、教科書には載っていないテーマに触れる機会を作っています。

これも、広い意味での「探究」です。

「探究って何?」と聞かれたら、僕らはこう答えます。

「自分の頭で考えて、自分の言葉で語れるようになること。」

点数だけでは測れない、でも確実にお子さんの未来を左右する力。それが探究学習で育つ力だと考えています。


🌸 「話を聞いてみようかな」そのくらいの気持ちで大丈夫です。
無理な勧誘は一切いたしません。お気軽にお問い合わせください😊

※小学生は小学3年生〜小学6年生対象
※中学生は宮前平中、宮崎中、向丘中対象
※高校生は高校1年生〜高校3年生対象

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