【テスト前日】やってはいけない3つのこと&前日の最強ルーティン

いよいよ明日から定期テストという人に今日のブログはぜひ読んでもらいたいです!
「最後の追い込みだ!」と気合いが入るのは良いことですが、実は前日の過ごし方を間違えると、せっかくの努力が点数に結びつかなくなります。
今日は宮崎台の学習塾ユニバースクールが、毎年テスト前日の生徒たちに伝えている——
- 前日にやってはいけない3つのこと
- 点数につながる前日の最強ルーティン
- 科目別・前日チェックリスト
をまとめます。今夜から実践できます。
やってはいけないこと① 徹夜・夜ふかし
前日の夜、一番やりがちで一番危険なのが睡眠を削ることです。
記憶は寝ている間に整理されて定着します。徹夜で詰め込んだ知識は、翌朝にはぼんやりした状態のまま。さらに睡眠不足は、計算ミス・問題の読み間違い・集中力切れを確実に増やします。
「あと1時間勉強する」より「あと1時間寝る」方が点数は上がる——前日の夜に関しては、これが真実です。最低6時間、できれば7時間は寝ましょう。
やってはいけないこと② 新しい問題に手を出す
前日になって「この問題集もやっておいた方がいいかな…」と新しい問題に手を出すのはNGです。
理由は2つ。
- 解けなかったとき、不安だけが増える(自信を失った状態で本番に向かうことになる)
- 新しい知識は1日では定着しない(やるだけ時間のムダ)
前日にやるべきは「新しいこと」ではなく、「一度やって間違えたことの確認」。ワークの★印(間違えた問題)だけをもう一度解き直すのが、一番点数につながります。
やってはいけないこと③ スマホのダラダラ見
「ちょっと休憩」のつもりが30分、1時間…。前日のスマホは時間泥棒なだけでなく、不安製造機でもあります。
SNSで「全然勉強してない〜」という友達の投稿を見て安心したり、「もう仕上がった」という投稿を見て焦ったり。どちらにしても、自分の勉強には1ミリもプラスになりません。
前日の夜だけは、スマホを別の部屋に置くか、保護者の方に預けるのがおすすめです。
前日の最強ルーティン
では、前日は何をすればいいのか。もし塾に通っていないで家で勉強している人のおすすめの流れはこれです。
| 時間帯 | やること |
|---|---|
| 夕方まで | ワークの★印(間違えた問題)だけ解き直し |
| 夕食後 | 暗記系の最終確認(理社の用語・英単語・漢字) |
| 寝る1時間前 | 明日の持ち物準備+時間割の確認 |
| 寝る直前 | 暗記カードをパラパラ見る(寝る直前の暗記は定着しやすい) |
| 22:30〜23:00 | 就寝(6〜7時間睡眠を確保) |
ポイントは、夜にいくほど「軽い作業」にしていくこと。頭を使う問題演習は夕方までに終わらせ、夜は暗記の確認だけにすると、スムーズに眠れます。
科目別・前日チェックリスト
- 数学:ワークの間違えた問題の解き直し。公式の最終確認。新しい難問はやらない
- 英語:教科書本文を音読(2〜3回)。単語・熟語の最終チェック
- 国語:漢字と文法の確認。教科書の本文を一度読み返す
- 理科:用語の暗記確認。実験の手順・結果を図で確認
- 社会:用語と年号の最終確認。地図・資料の見直し
保護者の方へ
前日の夜、お子さんが不安そうにしていたら、「大丈夫、やってきたんだから」とこれまでの努力を認める一言をかけてあげてください。
「もっとやらなくていいの?」という声かけは、本人の不安を増やすだけになりがちです。前日の夜に必要なのは、追い込みではなく安心と睡眠です。
まとめ
| NG | かわりにやること |
|---|---|
| 徹夜・夜ふかし | 6〜7時間睡眠(記憶は寝ている間に定着) |
| 新しい問題に手を出す | ワークの★印だけ解き直し |
| スマホのダラダラ見 | 別室に置く。寝る直前は暗記カード |
テストは「前日に詰め込んだ人」より、「前日にコンディションを整えた人」が勝ちます。今夜、早く寝るのも勉強のうち。明日、ベストな状態で挑んできてください!
