【高校生・未来デザイン講座】陰陽思想で考える問題解決 ― 一つの物事を、二つの視点から見る力

「答えはひとつ」学校の勉強だと、つい、そう思ってしまいます。

けれど、社会に出てから直面する課題のほとんどは、答えがひとつではありません。一つの出来事を「悪いこと」だと感じるか、「チャンス」だと感じるかで、その後の行動が大きく変わります。

今回ユニバースクールの高校生『未来デザイン講座』では、特別ゲスト講師に 内田優輝先生 をお招きして、「陰陽思想で考える問題解決」というテーマで授業を行いました。

キーワードは 「一つの物事を、二つの視点から見る力」 。これからの時代を生きる高校生にとって、教科書では学べない “思考のOS” のような授業になりました。授業の様子はぜひ動画でご覧ください。


目次

そもそも「陰陽思想」って何?

陰陽思想とは、もとは古代中国で生まれた世界の捉え方です。あらゆるものには「陰」と「陽」、つまり対になる2つの側面があるという考え方。

  • 失敗 ↔ 学び
  • 逆境 ↔ 成長のチャンス
  • 静けさ ↔ 集中の時間
  • 忙しさ ↔ 充実した日々

同じ出来事でも、見る視点を変えれば「マイナス」が「プラス」に反転する。陰陽思想は、まさに思考の柔軟さを鍛えるためのフレームワークと言えます。


授業のキーポイント

① 物事の「もう一つの側面」を見つけるトレーニング

ネガティブに思える出来事ほど、実は 裏返すと大きな価値が隠れている ことが多くあります。「うまくいかなかった経験」は、「次にどうすればいいかが分かった経験」でもある。視点を一つ加えるだけで、選べる選択肢が一気に増えます。

② 「決めつけ」を解いて、考える幅を広げる

受験勉強でも進路選びでも、人は気づかないうちに「こうあるべき」に縛られています。陰陽思想で考えると、その思い込みに気づき、「もう一つの可能性」を発見できます。これは、高校生活でも社会に出てからも、一生使える武器です。

③ 自分の中の「対立」と、上手につき合う

「やりたい気持ち」と「不安な気持ち」、「挑戦したい」と「失敗したくない」 ―― 高校生の頭の中には、いつもいくつもの感情が同居しています。陰陽思想は、その対立を「どちらかに決める」のではなく、両方をうまく抱えるための考え方を教えてくれます。


ゲスト講師:内田優輝先生

今回ゲストとしてお越しいただいた内田優輝先生は、これまで多くの場で「ものの見方」「思考の設計」をテーマに講演をされている方です。今回の授業でも、生徒たちが思わず身を乗り出して聞き入る場面が何度もありました。

動画では、内田先生のテンポのよい語りと、生徒たちのリアルな反応もたっぷり収録しています。ぜひお時間のあるときにじっくりご覧ください。


ユニバースクールの「未来デザイン講座」とは

ユニバースクールでは通常の受験指導に加えて、高校生のうちに「これから生きていくための思考の土台」をつくる特別講座を開いています。

テストの点を取るための勉強だけでは、社会に出てから困る場面がたくさんある。だからこそ、教科の枠を越えた「考える力」「問い直す力」「動く力」を身につける時間を、塾の中につくっています。

今回の陰陽思想の授業は、その象徴的な1コマです。進路に迷ったとき、勉強に行き詰まったとき、人間関係で悩んだとき ―― 人生のあらゆる場面で効いてくる視点を、高校生のうちに手に入れてほしいと願っています。


まとめ

  1. 陰陽思想 = 一つの物事を二つの視点から見るための考え方
  2. 裏返すと、ネガティブな出来事の中に 「もう一つの価値」 が見えてくる
  3. 受験・進路・人間関係 ―― あらゆる場面で使える「一生モノの思考法

ユニバースクールは、「成績が上がる」だけでなく「考え方そのものが変わる」塾を目指しています。今回の授業のような特別講座にご興味のある方、また通常授業も気になる方は、ぜひ一度 無料体験 にお越しください。

※小学生は小学3年生〜小学6年生対象
※中学生は宮前平中、宮崎中、向丘中対象
※高校生は高校1年生〜高校3年生対象

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