「勉強してるのに成績が上がらない」を抜け出す方法

こんにちは、ユニバースクールです😊

面談で保護者の方からいただく相談の中で、一番切実なもの。

「うちの子、ちゃんと勉強してるんです。でも成績が上がらなくて…」

これ、本当に多いです。

そして、お母さんの気持ちも痛いほどわかる。だって、
頑張っている姿を見ているから余計にもどかしいですよね。

最初にはっきり言っておきたいことがあります。

そもそも量が足りていない場合は、まず量を増やすことが最優先です。

僕らも過去のブログで何度もお伝えしてきましたが、
演習量が圧倒的に足りていない状態で「やり方」を変えても効果は薄い。

これは大前提です。ここだけは変わらない。

でも

本当にちゃんとやっているのに伸びない子がいるのも事実なんです。

ワークを3周やった。ノートもまとめた。塾の自習室にも毎日来ている。

なのに点数が変わらない。

そういう子には、共通するパターンがあります。

目次

「やっている」と「身についている」は違う

ワークを3周やった。でも、1周目で間違えた問題を2周目でも同じように間違えている。

ノートをまとめた。でも、教科書を写しただけで終わっている。

自習室に来ている。でも、2時間座っているうちの半分はぼーっとしている。

厳しいことを言うようですが、「作業」と「勉強」は別物です。

量をこなしているのに伸びない子の多くは、「手を動かす作業」に時間を使ってしまっている。

本当の勉強は、「わからないものを、わかるようにする」というシンプルなこと。

そこに集中できているかどうかで、同じ3時間でも全然違う結果になります。

質を上げるために、今日からできること

ユニバースクールで僕らが生徒に伝えていることを3つ紹介します。

① 「間違えた問題だけ」を繰り返す

ワークを解いたら、できた問題にはもう触らなくていい。間違えた問題だけに印をつけて、そこだけ2周目、3周目とやる。

全部やり直すより圧倒的に効率がいいし、「自分の弱点」に集中できる。

② 「なんで間違えたか」を1行だけ書く

赤ペンで答えを写すだけの「直し」は、正直意味がない。

「符号ミス」「問題文を読み間違えた」「そもそも公式を覚えていなかった」——理由を一言だけでいいから書く。

これだけで、次に同じ間違いをする確率がグッと下がります。

③ 「テスト」を自分に課す

ノートをまとめるのは「インプット」です。でも、テストで問われるのは「アウトプット」。

覚えたと思ったら、何も見ないで自分にテストしてみる。「思い出す」という負荷をかけることで、記憶が定着します。

これは認知心理学でも「テスト効果」として効果が実証されています。

つまり——

量はちゃんとやっている。その前提の上で、「何に時間を使っているか」を見直す。

これだけで結果は変わります。

もし「うちの子、頑張ってるのに…」と感じている保護者の方がいたら、ぜひ一度ご相談ください。

僕らが一緒に「どこに時間を使っているか」を見て、具体的にアドバイスします。

頑張っている子が正しく報われるように。それが僕らの仕事です💪


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